2012年は「マヤの年」、長期歴の終わりを遺跡観光で体験

マヤの長期歴は5200年前の創造の日から始まり、14万4000日から成る第13回目の周期が2012年12月21日で終わりを迎えるとされる。この日を「人類滅亡の日」と解釈する説も飛び交ったが、科学者は一様に、長期歴の終わりは人類の終末を意味するものではないと強調している。
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CNN.co.jp:2012年は「マヤの年」、長期歴の終わりを遺跡観光で体験