平成22年度(第14回)文化庁メディア芸術祭 フェスティバル情報 | 文化庁メディア芸術プラザ

「第14回文化庁メディア芸術祭」を2011年2月2日から13日まで、メイン会場を国立新美術館、サテライト会場を東京ミッドタウンとして開催いたします。
受賞作品展では、アート、アニメーション、映像、ゲーム、Web、マンガなど、49ヶ国・地域の2,645作品から選ばれた作品を約170点紹介します。受賞作品や審査員推薦作品を展示するほか、受賞者や審査委員をはじめ、海外フェスティバルのディレクターが出演するシンポジウムや、アーティストらが自身の作品について語るプレゼンテーションなどを実施。ソーシャルメディアを用いた情報発信やコミュニケーションも取り入れて、メディア芸術の「いま」を体感できるライブなフェスティバルを目指します。
さらに、海外のメディア芸術関連フェスティバルを紹介する「Media Arts in the World」や「ワークショップ」、また協賛事業として「先端技術ショーケース」や「学生CGコンテスト受賞作品展」など、会期を通して多彩なイベントを予定しています。
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