マイケル・ムーア、新作は経済危機を題材に皮肉たっぷり“ロマンス”風

ムーア監督自身「ロマンス」と呼んでいるが、くせもの監督らしい皮肉が利いた作品となりそうだ。ムーア監督は「この映画にはすべてがある。愛欲とか情熱、ロマンス、それに、日々1万4,000もの仕事が失われていくところとか……デートにぴったりの映画さ!」と語っている。
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