ドキュメンタリー『にくのひと』3/19午後6時半 大阪府豊中市 豊中人権まちづくりセンター 上映

そうした中、『ホルモン奉行』(解放出版)などの著書で知られるノンフィクション作家、角岡伸彦氏から紹介されたのが加古川食肉センターだった。センターの中尾政国理事長は「現場を見たときにあんまりわーとか、きゃーとか騒がんといてほしい」という条件で、その場で撮影を許可。満若さんは半年の間に30回近くセンターに通いつめ取材や撮影を重ねた。

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『にくのひと』は、19日午後6時半から、大阪府豊中市岡町北の豊中人権まちづくりセンターで上映される。参加費は500円。
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